館長紹介

国際空手拳法連盟
聖武会館 会長
葉山一彦 六段

昭和21年尼崎に生まれる。 10歳より伊丹の空手道場、聖武館にて空手を始める。
昭和50年頃、前館長白井氏より正式に継承し、糸州流に独自の実戦空手理論を組み入れ聖武会館に名称変更し、実戦空手道聖武会館を設立する。
昭和58年、K1の正道会館石井館長、白蓮会館杉原館長らと全日本武道振興会を設立し、広く実戦空手を普及する。
平成2年、国際空手拳法連盟に加盟し現在に至る。

国際空手拳法連盟
聖武会館 館長
葉山光男 四段